2012年10月25日木曜日

所変われば報道もかわる

小学校でも英語教育始まりましたねえ。
日本ではなかなか課題も多い中、先生方が奮闘しておられるのが目に浮かびます。

英語、私は話せませんねえ。
話そうと努力をしていないのも事実。
でもまあ、最近ようやっと言ってることが聞き取れることも増えたなと。
言葉は使わなければダメ。ほんまにその通りです。



「なんで英語を勉強せなあかんのか。」
と、思う人も日本にはたくさんいるのではないでしょうか?



でも、この情報社会。
日本での報道がすべてと思ったら、大変だということをひしひしと感じています。
最近いろんなニュースが日本を騒がせていました。皆まで言いませんが...。
国が変われば報道のされ方も内容も変わります。
どんな風に人々が物事をとらえているのか、
事実は事実なのか、
自分たちに必要な情報は何なのか。



言語を学ぶ コミュニケーションの能力を高めるという観点からだけならば
英語に限らず、いろんな外国語を学ぶも良しと思われます。


でも、情報を得るという意味では、やっぱり英語は有効だなあと感じます。


もちろん、百聞は一見にしかず。
テレビや新聞、雑誌、インターネットが正しい訳ではありません。
自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の言葉で話して、
が情報を得るには一番だと私は確信はしています。


まあ、ほんとは
得た情報をどれだけ自分のものにできるかが一番大事なんでしょうけどね。


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